アホな親の話
今日は一般バンドのレッスン。
さすがに経験を積んできた方々が多いだけに、出てくる音自体は悪くない。
コンクールに向けて、今回のレッスンが少しでも役に立ったら嬉しく思う。
「寿限無」は、親の愛がテーマの落語。
名前の長さは、親の愛の深さの象徴だ。
「子どもの幸せを願うあまりに、とんでもない名前をつけてしまったアホな親の話」
中学生、高校生にも楽しんで演奏してもらえたらと思うけど、中間部などは大人の方がイメージが湧くかもしれない・・・。
(特に子どもがいる方であれば・・・)
帰宅すると、笙太はすでに就寝・・・
その寝顔に、癒されている自分がいる。
by adacha | 2012-06-16 23:42 | 吹奏楽 | Comments(0)