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カテゴリ:映画・ドラマ( 218 )

宗男おじさんのロック談義

我が家の朝の習慣・NHKの連続テレビ小説(通称朝ドラ)。
現在放送中の「ひよっこ」は、視聴率はあまり良くないそうだが、結構面白い。

ヒロインの父親の蒸発という事件は起きているけど、あとは大したことが起きるわけじゃない。
でも、だからこそ、なんか朝から心が温まると云うか・・・

桑田圭祐が歌う主題歌のイントロが流れるだけで、ホッとすると云うか、良い意味で脱力する。

主要登場人物に悪い人は出て来ず、各々キャラクターが立っていて素晴らしい。
役者の力量が試される会話劇が好きだと今までにも記しているけど、このドラマにもそれは当てはまっていて、毎回登場人物の台詞、語りに楽しまされている。

時々、舞台的な作りもあって、同じ場所でのみ行われる会話劇がとっても良い。
(結構どうでもいい話もあったりするんだけど、個人的にはそこがまた面白い)
なんてことない小さなエピソード、話題を挟んでくる脚本が、とても上手いな〜と感じている。

ヒロインが働いてるレストランの裏に広場があるが、なんなら丸々一週間そこでの会話劇(しかもどうでもいい話の)でもいいくらいだな。


ここ2週間の話題は、ビートルズ!
とても見応えのある2週間だった。

ヒロインの叔父・宗男のロック談義は、単純でストレートなことを云ってるんだけど、改めて「そうか〜、そうだよな〜、なるほどねぇ〜」と感じさせられた。

まぁ、彼にも奥深い秘密、話があったわけだけど・・・

自分も、ロックも好きだし、イギリスも大好きだ。
イギリスは伝統を重んじる国というイメージがあるけど、実は新しいものはアメリカよりも、イギリス発信のものの方が多いのだ!
(特に、自分が好きなものがというのもあるけど)

ビートルズだってそうだし、ローリング・ストーンズもレッド・ツェッペリンもそうだ。
イエスだってジェネシスだって、キング・クリムゾンだって・・・!
ディープ・パープルもクイーンも、エリック・クラプトンもそうだ。

自分が敬愛するスティングだってイギリス出身!

ジミ・ヘンドリックスはアメリカ出身だけど、デビューして人気が出たのはイギリスだ。

チューバならジョン・フレッチャー、指揮者ならショルティ・・・!
(ショルティは、正確には出身国は別ですな)

映画監督ならリドリー・スコット、ミステリー作家ならアガサ・クリスティにコナン・ドイル・・・!

これだけ好きな人たちがイギリス出身(もしくは関係してる)なら、好きにならないわけがないよな。


宗男は、確か44歳と云ってたと思うが・・・
今、放送してる時代が1966年だけど、そうすると、今も生きてれば95歳!
あの当時、44歳であそこまでロックに傾倒してる人は珍しかったかもしれないけど、当時20歳の人だって今はもう71歳!

いつも思うことだけど、もうお年寄りと云われる人だって、十分にロックの世代だったりするんだよね。
(ポールだって、今75歳!)
吹奏楽の演奏会なんかで、幅広い年齢層を考慮してという理由で、中学生が演歌を演奏したりするけど、決してそうじゃないように思えて仕方ないんだよな〜。
(もちろん皆がロックを好きなわけじゃなく、演歌好きも大勢いるんだけどね)


さて、すっかり話がそれてしまったが・・・

「ひよっこ」も、放送は残り半分!
今後もとても楽しみだ。






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by adacha | 2017-07-09 22:14 | 映画・ドラマ | Comments(0)

スティル・ライフ

録画してあった「スティル・ライフ ー霧子とマリエの犯罪的同棲生活」というドラマを観た。

池澤夏樹の芥川賞受賞作が原作で、自分が学生の頃に放送されたドラマ。
CSで放送されてたのを録画したのだが、長らく放置してしまっていた。

なんとも独特な雰囲気のドラマで、当時観た時に、かなり印象に残った。
何と云っても、霧子を演じている田中裕子が醸し出す空気が素晴らしい。

放送された当時、精神的に少しまいっていた覚えがある・・・
そんな自分の心境が、主人公の心情とシンクロしたんだろうな。

終盤の雪のシーンが秀逸・・・
このドラマのおかげで、随分癒されたような記憶がある。

アルヴォ・ペルトの音楽も印象的。
ドラマの浮遊感からしたら、もっと他の選曲もあっただろうに・・・
あれを選曲したセンスは、なかなかすごい。

ドラマは気に入ったのに、原作は結局未読・・・
ドラマは女性2人が主要人物だけど、原作では男らしい。
原作を読んでないから分からないが、なぜ女性に設定を変えたんだろう・・・
女性2人による浮遊感が、演出家のイメージに合ってたのかな?

こうして昔観て心に残ったドラマが再放送されるのは、とても嬉しいことだな。






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by adacha | 2017-06-30 21:54 | 映画・ドラマ | Comments(0)

「ネイチャー・ボーイ」

最近、頭を離れない歌がある。

アメリカで間もなく公開されるリドリー・スコット監督の「エイリアン:コヴェナント」の予告編で流れていた歌・・・

ノルウェーのAURORA(オーロラ)という女性歌手が歌っているジャズのスタンダード「ネイチャー・ボーイ」だ。

胸に沁み入る歌声と、ちょっと怪し気な世界観がたまらない・・・!

それにしてもAOURORAという歌手、ちゃんとしたプロフィールが分からないんだが、まだ10代のようだけど(そろそろ20歳?)、そんな若い子にあんなパフォーマンスをされたら、それもなんだかたまらないね。
(新しい才能というものが、どんどん出てくるもんですな)


「エイリアン:コヴェナント」は、日本では9月公開らしいが・・・
そろそろアメリカで公開だと思い、ネットで情報を調べていたら、ついネタバレを読んでしまった・・・!
読んでしまったものは仕方ないけど、「エイリアン」の1作目が好きな自分としては、公開が待ち遠しい!

ネタバレになるから詳しくは書けないが、「ネイチャー・ボーイ」の選曲もセンスがいいなぁ〜。
(予告編に使われていただけで、主題歌ではないのかもしれないが)


それにしても・・・

まだ子どもの頃に観た映画の続編(または前日譚)が、当時制作に携わっていた人間の手によって作られて、それを目にすることが出来るなんて、なんて幸せなことだろう・・・!
(それが後づけだったとしても)

「スター・ウォーズ」は、昔ジョージ・ルーカスが9部作だと云っていたが、3作の後、しばらく続編が作られることはなかった。
それが、18年前にエピソード1が制作され、今年エピソード8が公開される!
(しかし、実はエピソード7を観てないんだが・・・)

大学卒業後に放送されていた「ツイン・ピークス」も、間もなく続編の放送が始まるようだ。
(日本は7月かららしいが・・・我が家はWOWWOWは観られないんだが)

自分の前後の世代からしたら、どんな感じなのかは分からないが・・・
なんだか、自分たちはとても幸せな世代のように思えて仕方ない。









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by adacha | 2017-05-18 22:54 | 映画・ドラマ | Comments(0)

最近ドラマは・・・

のんびりしていられないと書きながら、昨日はあれから「ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜」を観る。

最近ドラマは、もっぱらNHKのものばかりだ。
どうも民放のものは観る気がしないんだよな〜。
(前クールの「カルテット」は傑作だったけど)

朝は「ひよっこ」、日曜は「おんな城主 直虎」、木曜の夜はBSで「この世にたやすい仕事はない」、そして金曜は「ツバキ文具店」・・・
今日は、「みをつくし料理帖」を観てしまった。

こうして見ると、どれも女性が主人公のものばかりだな。

「ひよっこ」は、なんでも視聴率はイマイチらしいが、結構面白い。
なんつうか、茨城県民の好感度がとっても良くなるドラマだと思う。
東京・大阪の大都市と地方を絡めるのが朝ドラの手法だが、今回茨城の印象が良くなるということは、その点は大成功なんじゃないかな。
(「風のハルカ」の由布院の描き方は最高だったなぁ〜)

「おんな城主 直虎」も、個人的には結構面白い。
明らかに「〜ナウシカ」を意識してるな。
(オープニングもジブリっぽいし・・・)
他の作品へのオマージュや、設定を取り入れたりするのは常套手段だから、それがどうこうという訳ではない。

「この世に〜」や「ツバキ文具店」は、1回目をなんとなく観てしまって、それ以来観てるというのが正直なところかな・・・

「みをつくし料理帖」は、数年前に北川景子主演でテレビ朝日で単発ドラマが放送されたが・・・
脚本や演出、音楽が変わると、ドラマの雰囲気も変わるもんだなぁ〜。
(原作を知らないので、どっちが原作のイメージに近いかは分からない)
テレビ朝日版は、結構シリアスな感じだったように記憶してるけど、今回のは程よくコミカルだ。
何と云っても脚本が「ちりとてちん」の藤本有紀なので、今後も期待大!
清水靖晃さんの音楽は、最初はあまり合ってないかなと感じたけど、途中から気にならなくなった。

ドラマは最近NHKのものばかりと記したが・・・
テレビ東京のものは良いね!
「孤独のグルメ」に「バイプレイヤーズ」、それから「東京センチメンタル」も最高に面白い!
こちらは、オヤジものばかりだな。
(まぁ、年齢的にも近いですから・・・!)

あとは海外ドラマ。
「ゴッサム」は欠かさず観てるし、「ハンニバル」は先日まで放送されていたものを録画して、まだ観ていない・・・
(「レッド・ドラゴン」編が楽しみだ)

さて・・・
この後は、気分転換に何か映画でも観ようかな!






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by adacha | 2017-05-13 20:56 | 映画・ドラマ | Comments(0)

若狭再び・・・!

昨日放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀」がとても面白かった。

噺家・春風亭一之輔の回。
直前まで演目を考えたり、急に変えたり・・・凄いな。

こういう職業の人が、普段ぼやいていたり、迷っている姿をさらけ出すというのは、ある意味勇気がいることだと思うが・・・

シリアスな内容の回もあるので、一概には比較できないけど、ある意味、今までで一番面白い内容だった。


吹奏楽の指導をしていて、時々思う。
子どもたちに向かって話をしている時、そういう時の指揮者、指導者って落語家に近いものがあるような・・・
大勢に向かって独りだけ話をして、心を掴まないといけないわけだから・・・。


さて、昨日の「プロフェッショナル〜」・・・

冒頭に、なんと徒然亭若狭が登場!
(そうは紹介してなかったけど)

朝ドラ「ちりとてちん」で貫地谷しほりが演じていたヒロインだ。
ドラマのファンだった者にとっては、なんとも嬉しい演出だった!






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by adacha | 2017-04-11 23:53 | 映画・ドラマ | Comments(0)

磐村兵庫と十津川警部

昨夜放送された「そして誰もいなくなった」・・・
原作の内容を忘れていたし、前に観た映画かドラマ版のラストとごっちゃになっていて・・・
なんだか、無性に原作を読みたくなってしまった。

まぁ、取りあえず原作に登場しない刑事は、やはり不必要だったな・・・
(どうしてもポアロを登場させたかったのかな?)

一歩間違うと、メンツ台無しとなりそうで、そこもギリギリの攻防・・・

それにしても、渡瀬恒彦はこれが遺作ということだったが、凄まじかった。
まさに、命を削っての演技・・・
これには、拍手喝采である!


今日は十津川警部シリーズの「九州ひなの国殺人ルート」が再放送されており、ついつい観てしまったではないか・・・!

前にも記したが、ドラマの舞台が自分の第二の故郷・大分県日田市。
原作は違うらしいが・・・
ドラマは最高傑作だと番組説明にあったけど、原作ファンはどう感じているんだろうか・・・?

自分にとっては、懐かしい風景ばかりで、見応え十分の内容だった。
(また日田に行きたくなってしまった)


改めて、渡瀬恒彦さんのご冥福を心からお祈りします。






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by adacha | 2017-03-27 23:28 | 映画・ドラマ | Comments(0)

ドーナッツの穴

今日は、全体指導をしている団体の合奏練習。

最上級生(3人)が学校行事で不在だったが・・・
今日は明るい音で、良い意味で力が抜けていて、サウンドは良かった。
でも、曲をやると、発音が不鮮明になったり、メリハリがなくなったりで・・・
自信を持って演奏するためには、しっかり練習するしかない!
頑張れ!!



一昨日、ドラマ「カルテット」が最終回を迎えた。
このドラマ、ほんと面白かった!

最終回も、いろいろやってくれたな〜。

ドーナッツホールの面々に届いた手紙・・・
この内容が、結構キツい・・・
(捉え方は人それぞれかもしれないが)


以下、中略しながらだが・・・

「世の中に優れた音楽が生まれる過程でできた余計なもの
 みなさんの音楽は、煙突から出た煙のようなものです

 価値もない、意味もない、必要ない、記憶にも残らない

 煙のくせに何のためにやってるんだろう
 早くやめてしまえばいいのに

 どうしてやめないんですか?煙の分際で

 なぜ続けるんですか?なぜやめないんですか?

 なぜ!?」


過去に似たようなことを云われたことがあるな・・・

「優れた音楽家は山ほどいるのに、俺ごときがなにやってんだろ・・・」

そんな風に自分がやってることに疑問を感じ、自分に音楽を続ける資格があるのかと、本気で思い悩んだこともある。

それでも、続けていく・・・

「夢見る愚か者たちに乾杯を・・・」
「音楽になにができますか・・・」

まぁ、なんせ音楽は「ドーナッツの穴」ですから。

手紙の送り主の真意は分からないが・・・
(そんな手紙、わざわざよこさなくてもとも思うけど)
本当に不快に思ったのかもしれないし、どこか羨ましく思ってるのかも・・・
(どうやら送り主らしい女性が、ちゃんとコンサートを聴きに来てたし・・・)

やめる勇気もあれば、続ける勇気もある・・・
どちらが正しいかなんて、誰にも分からない。


終盤、春になって、別荘にリスが来たのを見た時は、嬉しかったな。

このドラマにハマった人は、これから何か感じた時に「ミゾミゾする」と、口には出さずとも胸の裡で思ってしまうんだろうな。
(悔しいけど、自分も・・・!)

ラスト、結局どうなったのという人もいるかもしれないけど・・・
坂元裕二脚本のものには、漠然とした終わり方のものって結構ある。
(なんとなく続いてく感じが好きなんだろうか・・・)

「自由を手にした彼らはグレー」ってことなんでしょうね、きっと!

関係者の皆さん、素晴らしいドラマを、ありがとうございました!!






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by adacha | 2017-03-23 23:46 | 映画・ドラマ | Comments(0)

夢ともなく、現ともなく・・・

渡瀬恒彦が亡くなった。
72歳・・・

おみやさんにタクシードライバー、十津川警部、どれも好きだったな。
それに、自分らの世代なら、いろんな角川映画が思い出される。

「ちりとてちん」のベッドに横たわる草若師匠の顔が思い起こされて仕方ない。

ドラマのような、粋で陽気な旅立ちだったことを願わずにはいられない・・・
ご冥福をお祈りします。









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by adacha | 2017-03-16 23:50 | 映画・ドラマ | Comments(0)

日日是好日

昨日は、何か記さなきゃと思いつつ、どうしてもできず・・・

今日、テレビをつけてCSにしたら「あまちゃん」が放送されていた。
震災後、復興に向けていろんなイベントを開催し、地元を盛り上げようとしてる回だった。
ドラマは、とても懐かしかったけど・・・
でも、懐かしいじゃダメだな。


震災を経験していない自分が、あれこれ記すことに躊躇いも感じる訳だが・・・


今日の「おんな城主 直虎」の中に出てきた言葉・・・

「日日是好日」

深い、良い言葉だな。

あの日を限りに、もう二度とあのようなことが起こりませんように・・・

良いことがあった日、幸せを感じた日、そんな日が日々でありますように・・・
歓びに満ちた日々が続きますように・・・






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by adacha | 2017-03-12 21:53 | 映画・ドラマ | Comments(0)

夢見る愚か者たちに乾杯を

昨日観た「ラ・ラ・ランド」・・・
結構、後を引く映画だった。

詳しい感想は、また記したいんだが・・・
どこまで書いていいのかも迷ってしまうな。
(これから観る人は、これ以上読まないでくださいね)


あまり事前情報を入れないで観たんだけど・・・

派手に盛り上がるハッピーなミュージカル映画なのかと思ってたんだけど・・・
ラストの、なんとも切ないこと!!

エンドロールの間、地味に泣いてしまったじゃないか・・・!

そしてエマ・ストーンが歌う「オーディション」の素晴らしいこと!!
彼女の歌も素晴らしいし、曲も良いけど、何と云っても歌詞が良い!!

これまた、曲が盛り上がるとともに、不覚にも涙が・・・

もうね、この歌聴くだけでも観に行く価値があるよ。
(サントラじゃダメ!やっぱり流れで聴かないと!)


「どうか乾杯を 夢追い人に
 たとえ愚かに見えても・・・」










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by adacha | 2017-03-04 23:55 | 映画・ドラマ | Comments(0)