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スティングがプロモで・・・!

作業中だった新曲、なんとか完成!
ということで本日依頼元に送ったが、なんとか気に入っていただけたようで一安心。
(いや〜、それにしても間に合って良かった!)

笙太は熱は下がったものの、咳や鼻水がひどく、今日も学校を欠席。
ただ、大分元気になってきたし、明日はなんとか学校に行けるかな?
(あまり長く休ませるのも考えもんだし・・・)


さてさて・・・
現在、スティングがニューアルバムのプロモーションのために来日中!
昨日は、朝と夜のテレビ番組に出演するということで、録画しておいた。

観てみたが・・・

「スッキリ!!」は、静岡は9時半までしか放送されないのに、その後の出演だったようで、歌を聴くことができず・・・
(ふざけるな〜!楽しみにしてたのに!!)

夜に放送された「ベストアーティスト2016」では、しっかり歌声を堪能!
ソロかドミニクとのデュオだと思っていたので、バンドでの演奏にはびっくりした。
(それにしても、カッコ良い65歳やな〜)

スティング終了直後がピコ太郎だったのには、笑ってしまったが・・・

昨夜はNHK BSプレミアムで、40歳の誕生日にロサンゼルスで行ったコンサートも放送されており、これもしっかり録画!観るのが楽しみだ。
(最後に“40”という文字が浮かぶのが、なんともダサくて良いんだよね〜・・・)

そしてそして・・・
来年6月の来日公演が決定したとのこと!!
これは楽しみ!!
(でも、行けるだろうか・・・)






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by adacha | 2016-11-30 22:49 | 音楽(ノンジャンル) | Comments(0)

缶詰状態・・・

来月頭までに仕上げないといけない新曲・・・

昨日、今日と俗に云う缶詰状態で、家でずっと作業をしたが・・・
なかなか思うように進まない!

間に合うだろうか・・・
とにかく、頑張ります!


ここのところ笙太がよく熱を出している。
よくなったと思い、学校に数日行くと、また熱を出して欠席・・・

最初は、学校で流行ってる風邪のようだったが、今回はもしやインフルエンザ!?

あまりに熱が下がらないようなら、検査が必要かな・・・
とにかく早く良くなって、また元気に学校に行けるといいな!






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by adacha | 2016-11-27 22:49 | 吹奏楽 | Comments(0)

大阪で・・・

今日は大阪で自作曲のレコーディングに立ち会った。

初めて乗る線、電車・・・
なかなか良い所だったな。

今回も的確なアドバイスをいただき、いろいろと助けていただいたし、とても勉強にもなった!

自作曲のレコーディングの立ち会いは、曲を書いたものとしては当然なこととも思うし、今日のように自分自身勉強にもなる。

皆さん、本日はありがとうございました!お世話になりました。

今から仕上がりが楽しみです!






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by adacha | 2016-11-24 21:38 | 吹奏楽 | Comments(0)

「獄門島」を観た!

先日の土曜の夜、NHKのBSプレミアムで「獄門島」が放送されていた。
(以下、ネタバレを含むので、まだ観てない方は読まないでくださいね)

現在売れっ子の長谷川博己が金田一耕助に!
予告を何度か観たが、なんともダークな雰囲気で・・・

本編を観たが、その印象は間違ってなかった。
戦争でトラウマを抱えているという、新しい解釈の金田一像・・・

自分はというと・・・
自分の金田一耕助のイメージは、石坂浩二より古谷一行なのだが、だからと云って、あの解釈が全くダメということはなかった。
(長谷川博己の雰囲気は、思った以上にハマっていた)

それにしても、ラストの狂気の金田一耕助にはびっくりだが・・・
あそこまで攻撃的に来るとは、いろんな意味で恐れ入ったな。
(まぁ、あれでは賛否両論あるのは当然ですな・・・)

そして、いきなりのディオ化にはさすがに苦笑・・・

あれでは、金田一耕助が和尚を憤死に追い込んだようなもんだな。
事件の犯人を追いつめてるわけで、同情の余地はないのかもしれないけど、今までの金田一耕助にあった優しさや謙虚さはないからなぁ〜。

今回の金田一は、事件を解決するというより、犯人がなぜ人を殺したのか、その理由を知りたがっている人といった感じだった。
(それで、和尚の答えを聞いてのアレなわけですよね・・・)

まぁ、それでもとにかく面白かったです!

個人的には・・・
了然は、やっぱり佐分利信みたいな親分チックな和尚の方が良かった。

花子の吊るされ方が、今までになくホラーチックで気味が悪かったが、やっぱり原作のように風にゆさゆさ揺れて「がっくり解けた黒髪のさきが、からす蛇のように地をのたくった」方がいいかな・・・

雪枝にしても「吊り鐘の中に端然と座っている」方がいい。
その点は、昔の横溝正史シリーズが原作に忠実で、自分は1番すんなりくる。
市川崑監督の映画は、かなり評価が高いようだけど・・・
正直犯人が違う点で、自分的にはどうも・・・
しかも、雪枝の首が飛んだり、他の作品でも原作以上の過度な演出があって、自分としては時々うんざりすることもあった。
(映像美なんかはさすがだし、自分も「悪魔の手毬唄」は名作だと思うけど・・・)

今回のラスト・・・
金田一が帰途につく船の上で、等々力警部からの電報を受け取る。
「アクマガキタリテ フエヲフク タスケコウ」
おぉっ!!ということは、次回作も決定か!?
しかも、自分にとって思い入れの深い「悪魔が来りて笛を吹く」なのか!?
他の事件との兼ね合いの時系列なんかは、どうでもいいんだけど・・・
等々力警部からの電報で「タスケコウ」って・・・
事件のどの時点での要請なんだ!?
(まぁ、普通に考えてもあり得ませんよね)

とにかく、次回作があるなら、それはそれで楽しみだ!
でも、あの犯人に対してあの狂気を見せるんだろうか・・・
それとも、その動機に哀しみを感じ、少しずつ人間味を増していくんだろうか・・・
(あの狂気を見せられる犯人となると、それなりに事件が限られてくるからな〜)

それにしても・・・
NHKさん、今回は攻めましたね!!
映像は映画並みだったし、新しい金田一像も楽しめたし・・・
特に“あの言葉”をそのまま放送(しかも何度も!)したのには驚いたな。

そして、主題歌がマリリン・マンソンって・・・
(狙い過ぎやろ!)
ダークで、狂気に満ちた作品によく合っていた。









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by adacha | 2016-11-22 21:27 | 映画・ドラマ | Comments(0)

明日からは・・・

今日は、全体指導をしている団体の合奏練習。

テスト休みに入る前の最後の合奏。
12月にある合同演奏会に向け、セッティングを変えてやったせいもあってか、全然サウンドがまとまらなかったな〜。

テスト前に一通り、現段階でどんな状態かを知りたかったということもあり、合同演奏で取り上げる曲も含めて5曲合奏したけど・・・
普段より合わせにくい状況で、完全に音が引いてしまっていた。

もっともっと音に積極性がほしい。

合同演奏を楽しんでほしいんだが、そのためには周りに頼らず、一人一人が積極的に音を出して、明るい演奏を披露してほしいと思う。

リード出来る奏者も必要かもしれないが・・・
やはり誰かに頼るのではなく、一人一人が自分の責任を果たせるように、しっかり練習を進めてほしい。

テスト明けの初合奏、どうなるか・・・
楽しみにしてるぞ!

そうそう、それから・・・
テスト頑張れよ!!


さて、明日からは・・・

新曲の作業を進めなければいけないし、レコーディングの仕事も入っている・・・
そちらに専念して、良いものに仕上げなくては!






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by adacha | 2016-11-21 23:16 | 吹奏楽 | Comments(0)

「ニューヨーク9番街57丁目」感想(後半)

昨日に引き続き、「ニューヨーク9番街57丁目」の感想。
(7曲目以降の後半、あくまで本編にあたる10曲目までの感想です)

前に記したが、実はこのアルバム、後半の7曲目以降の4曲がとにかく素晴らしい!
「ロックなアルバム」という売り文句は気にせずに、7曲目以降を噛み締めるべし!


7曲目の「ヘディング・サウス・オン・ザ・グレート・ノース・ロード」から、ガラリと雰囲気が変わる。ただ、昨日も記したように、6曲目の「ペトロール・ヘッド」から間髪入れずに続けて流れる。タイプは180度違うけど、同じロード・ソングとしてセットになっているようだ。そのコントラストが素晴らしい。
ギター2本だけをバックに歌われるこの曲は、ある意味最近の流れに近い曲。そういう意味で、こういったトラディショナル・ソング系はもうお手の物といった感じで、とても雰囲気がいい。6曲目とは全く違う淡々とした歌声もとても良い。

8曲目の「イフ・ユー・キャント・ラブ・ミー」は、3曲目と同じ愛の終わりを歌った曲。
スティング大好き7拍子の曲。途中に6拍子(4+2拍子?)が交じってトリッキーになり、そこもいい。あと、こういった拍子の曲はカリウタの真骨頂ですな。
この曲もバンドのサウンドが素晴らしい!ただ、歌は完全に言葉羅列系。一緒に歌えるような代物ではない。そういう意味では、完全に聴くためだけの音楽。もちろん、それだけの実力がプレイヤー全員にあるわけで、とにかく演奏は素晴らしい。
言葉羅列系の歌だが、捲し立てて羅列しまくった後だけに最後の2センテンス・・・
‟If you can’t love me this way, Then you must leave me.”
「こんな風に君が僕を愛せないなら、僕のもとから去ってくれないか」
これが生きてくるし、メロディーも歌詞も胸に響く。
(随分勝手なことを云う男の歌ではあるけど・・・)

9曲目の「インシャラ」は、格別の仕上がり!今作のベストと云ってもいいかもしれない。
現代版「フラジャイル」とも云える内容。スティングが云っている通り、難民問題を政治的にではなく、人道主義の観点から歌い上げている。つまりは、スティングが相手の立場になり、相手の気持ちになって書いた歌であり、そこがとてもいい。
ある家族が(それは自分たちかもしれないわけで)、内戦の恐怖から逃れるために、小さなボートに乗って海に出る・・・なんという悲しみ、なんという恐怖だろうか。
とても素直な気持ちで歌っている曲とも云えるし、メロディーもしっかりしていて、言葉数も少なく、だからこそ胸を打つ。
現在アメリカでは、次期大統領ドナルド・トランプのせいで、移民に対する差別的な言動、行為が増加し、問題になっている。このタイミングで、この曲が発表された意味は、とても大きいように思えて仕方ない。
(シンプルに相手の立場、相手の気持ちになって考えることが出来たら・・・)
スティング、ありがとう!!こんなにも素晴らしい新曲を書いてくれて・・・
名曲、傑作です!!

10曲目の「ジ・エンプティ・チェア」は、シリアで殺害されたアメリカ人ジャーナリスト、ジェイムズ・フォーリーを取り上げたドキュメンタリー映画「ジム」のために書いた歌。映画の音楽担当のジョシュ・ラルフが書いた賛美歌のような曲をもとにして、歌に仕上げたものらしい(つまり歌詞はスティングで、曲は共作ということでいいのだろうか?)。
最初は、帰らない人のことを思い、椅子を一つ空けて待っている家族、友人や仲間の気持ちを歌ったものなのかと思ったのだが、歌詞を読むと、殺害されたジェイムズ・フォーリーの心情を歌っているものだと分かる。それが分かってから聴くと・・・この曲は、たまらないな。聴く度に、毎回涙がこぼれそうになる。
‟And somehow I’ll be there.”
「どうにかして僕はそこに行くから」
なんて悲しくて、切なくて、そして美しい歌なんだろう・・・
(ジェイムズ・フォーリー氏のご冥福を、心からお祈りします)
この曲を聴くと、申し訳ないがボーナストラックを続けて聴こうという気にはなれない。とにかく歌も、余韻も素晴らしい。それにしばらく浸っていたくなってしまう。
アルバム本編のラストを飾る曲としては、「ナッシング・ライク・ザ・サン」ラストの「シークレット・マリッジ」に匹敵する、いやそれ以上の名曲です!!


今回のアルバムを聴くと、セッションものもいいんだけど(それでも十分カッコ良いことが出来る人たちなんだが)、前段階のある曲の方が仕上がりが良いように思う。
1曲目「アイ・キャント〜」はボーナストラックのLAヴァージョンがあるし(たぶん前段階のセッション的なものだと思うんだけど・・・違うかな?)、「インシャラ」はベルリンでのセッション・ヴァージョンがあって、こちらがオリジナルだと本人が云っていたし、ラストの「ジ・エンプティ・チェア」は当初は共作のジョシュ・ラルフがピアノを弾いてレコーディングするはずだったようだし・・・

前段階、つまりは準備がしっかりあった曲の方がデキが良いということだ。
(やっぱり準備って大事なんだね〜、スティング!)


「スティングがロックに回帰」という宣伝文句は確かにいいんだけど(実際、それを知った時は嬉しかったし)、そんな陳腐で単純なものではないことが、後半4曲でよく分かる。「ロックに回帰」なんていう安っぽい売り文句は忘れて、冒頭数曲でこのアルバムを判断しないで、後半の4曲を、少なくとも本編ラストの2曲を必ず聴いてください!!

ラスト2曲、特に9曲目の「インシャラ」は、スティングの代表曲となり得る名曲!
今のスティングじゃないと書けない傑作です!!

スティング、本当にありがとう!!
ツアーが楽しみです!
ただ、ファンというものは欲張りなもので・・・
これからも、もっともっとあなたの新しい音楽を聴かせてください!!!









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by adacha | 2016-11-18 23:13 | 音楽(ノンジャンル) | Comments(0)

「ニューヨーク9番街57丁目」感想(前半)

先日記したように、2日に分けてスティングの新作「ニューヨーク9番街57丁目」の各曲の感想を記そうと思う(本編にあたる10曲目までの感想です)。


1曲目の「アイ・キャント・ストップ・シンキング・アバウト・ユー」は、先行シングルとなった曲。スティングがDVDでも云っている通り、このアルバム全体のテーマを語っているような曲であり、このアルバムの1曲目に相応しい曲だと思う。
確かに、冒頭からポリス臭がプンプンするが、当然アンディ・サマーズのギターとは違うし、カリウタのヘビーなドラムも良い。比較的解りやすく、メロディーもキャッチーな方なので、そういう意味でも1曲目にはピッタリだ。
それにしても・・・最初はラブソングだと思っていたんだが、歌の中にある“You” がひらめきの比喩表現だとは恐れ入った。さすがスティングさんです!!

2曲目の「50,000」はネット上で見かけたが、確かに少し「インヴィジブル・サン」に似ている。Aメロ(と云えるかどうか)の歌詞は、先日記した羅列系。ただ、言葉を羅列した後だけに、サビが効果的ではある。とにかくサビが華やかで、内容からもライブでは盛り上がりそうな曲だ。この曲のドラムはヴィニー・カリウタではなく、ジョシュ・フリース。

3曲目の「ダウン、ダウン、ダウン」は冒頭はノイジーだが、歌が入ってからガラッと雰囲気が変わる。それにしても、円熟していると云うか、なんちゅう素晴らしいサウンドなんだ!愛の終わりを歌った曲だそうだが、サビの明るさがとっても良い。
この曲のドラムは1曲目と同じでヴィニー・カリウタ。シンプルなようで、結構複雑なプレイをしていて、さすがカリウタといった感じ。
ジョシュ・フリースのタイトで乾いたドラムも良いんだが、カリウタが叩いてる曲の方がサウンドに奥行きがあるように感じられるのは自分だけだろうか?(カリウタが叩いている曲だけはパーカッションも加わっているようだが、それも関係しているんだろうか?)ドラムが変わるとグルーヴだけでなく、バンドのサウンドもこれほど変わるものなのかと再認識させられた。意表を突いた物憂げな終わり方も面白い。

4曲目の「ワン・ファイン・デイ」は・・・最初、スピッツかと思ったよ。
(まぁ、スピッツがポリスなどを意識してるところがあるわけだが・・・)
とっても爽やかな曲だな〜。メロディックでとっても良い。ラストのギターのサウンドは確かにノイジーだけど、この曲も特にハードなロックなわけではない。
終盤、歌詞が畳み掛けられるけど、この歌は風刺曲だし、スティングらしい(英国人らしいと云うべきか)ジョーク、ユーモアを羅列してるわけで、これはこれで良い。言葉を畳み掛け続けて、最後に爽やかに「ワン・ファイン・デイ!」で終わる。この対比がいいのだ。

5曲目の「プリティ・ヤング・ソルジャー」、この曲は正直謎である。初めて聴いた時、まったくノレなかった。
冒頭「カントリー?ロッカバラード?」と思ったが、歌っているのは英国民謡でしばしば取り上げられる異性装のこと・・・こういった違和感をジョークとして取り扱うことがスティングにはあるけど、これは全くしっくり来ない。音楽に物語を乗せるのはいいけど、これはダメだ。結局は、音楽に物語を乗せてと云いつつ、言葉を羅列してるだけ。なんとなく、次へのつなぎのための曲のように感じられて仕方ない。
(実際、最初から通して聴いていても、この曲だけは聴き流してしまう・・・)
残念ながら、個人的には今回のアルバムの中のワースト(と云うより、これ以外は良いと思うんだが・・・)。ツアーでも取り上げないんじゃないだろうか?この曲がなくて、すぐに6曲目に行った方が流れが自然だったように思うんだが・・・スティングとしては、きっとつなぎの曲がほしかったんだろうな・・・
ただ、終盤のジョシュ・フリースのプレイは素晴らしい!

6曲目の「ペトロール・ヘッド」は、文句なしにカッコ良い!
それにしてもスティング、65歳・・・カッコ良過ぎるぞ!!
映像を観ると、時々「スティングも老けたなぁ〜」と思うことはあるが、歌声はそんなことを微塵も感じさせないな。
この曲だけオルガン、キーボードが使用されていない。文句なしのロックソングだ。
リズムやサイズは違うが、歌い出しがなんとなくツェッペリンの「ロックンロール」に似ているように思う(いや、それが問題なのではない)。
猛スピードを出して、ハデなアクションで走るトラックのタイヤが鳴いているかのようなギターのサウンドがたまらない!

長くなったので、7曲目以降は明日にでも・・・


それにしても今回のアルバム、曲順と云うか、構成のことをちょっと考えてしまう。
レコードのA面、B面で考えれば、やっぱり5曲ずつに分かれるだろうけど・・・
A面の最後が「プリティ・ヤング・ソルジャー」では、物足りない。そうなると、そういった考えは全くないのかもしれないな。
6曲目までがA面と考えてもいいけど、そうするとB面が短過ぎる。それに、間髪入れずに7曲目に行くし、ライナーノーツでも一緒に語られているように、6曲目と7曲目はタイプの大きく異なるロード・ソングとしてセットになってるようだ。

ドラマーで考えると、1曲目はカリウタで、2曲目はジョシュ・フリース。3曲目でまたカリウタに戻り、4〜6曲目はジョシュ・フリース。7曲目はドラムは入らず、8〜9曲目はカリウタと、2人のドラマーをうまく使い分けている。特に4〜6曲目でジョシュ・フリースが3連続でプレイしているところがミソなんだろうな。1曲目は別だが、ロック色の強いものはジョシュ・フリースが担当ということなんだろう。
(なんでも出来ちゃうカリウタの1曲目のロックなプレイも素晴らしいけどね!)









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by adacha | 2016-11-17 22:00 | 音楽(ノンジャンル) | Comments(0)

チューバのレッスンと例のあの曲

昨日は、某高校でチューバのレッスン。

夏のコンクールの前以来だったので、4ヶ月ぶりかな。
最上級生が引退し、4人いたチューバの生徒は2人に。
(ちょっと寂しいね・・・)

最近の合奏で何か指摘されるかと尋ねると、やはり音量が小さいと云われると・・・
まぁ、単純に人数が半分になったからね。
(もちろん、全体の人数も減ってるんだけど・・・)

頑張って音量を上げようとすると、必ず力んで逆効果だ。
(そうやって吹く音は、絶対に響かないし、支えることも包みことも出来ない!)

しかし、最初に基礎をやったが、思ったよりは音量は出ていた。
ただ、少しコントロールが利いていないと云うか、響きにムラがあると云うか・・・

その辺を重点的にやって、その後個人個人やって、最後にアンサンブルコンテストに向けて練習してる曲をレッスン。
(バリチューバ4重奏なんだそうだ)

3時間があっという間だったな。

やる気を持って、いろいろ考えながら、喰らいついてくる感じ、姿勢が良いね!
きっと更に成長することだろう!

今回も久しぶりだったので、次回はいつになるか・・・
次回、楽しみにしています!
頑張れ!!


今日は、全体指導をしている団体の合奏練習。
来月ある合同演奏会で、最後に合同で演奏する曲の音出し。

大人数で演奏するから、頑張り過ぎなくても大丈夫だと最初に云ったが・・・
だからだったのか、疲れでもあったのか、今日は妙に音に張りがなかったな〜。

頑張らなくていいというのは、口先で吹いて、音を前に出さなくていいってことじゃないからね。

吹奏楽で大人気のポップス(スクエアの例のあの曲ですな)をやったが、キレもメリハリもなく、ちょっと残念。

吹奏楽のイケイケな演奏より、ラフな原曲の方が好きな自分ではあるが・・・
リラックスしてることと、気が抜けてるのは違うからね!

ただ、初回としては思ったよりも吹けてはいたか・・・
決して易しい曲だとは思わないけど、いろいろ成長も感じられたしね。

それでも・・・
とにかく、もっともっと楽しんで、明るくて活気のある音が出てほしいんだけどな。

あまり時間はないんだけど、次回に期待。
細かいリズムを見直して、もっと小気味良いキレのある演奏が出来るよう、頑張って練習してほしいと思う。

そして・・・
とにかく楽しめ!
それがサウンドの明るさにつながる!

楽しんでなきゃ、聴いてる人も楽しくないし、明るくなきゃ曲の良さも伝わらない。

力はいらないけど、表現はもっと大胆にやって、一本調子のダラダラした演奏にならないように!!






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by adacha | 2016-11-16 22:35 | 吹奏楽 | Comments(0)

「ニューヨーク9番街57丁目」を聴いた!

スティングの新作「ニューヨーク9番街57丁目(原題 “57th&9th”)」が金曜日に発売された!


ということで、一昨日購入!

すでに何回も聴き返している。


まずは全体をざっと聴き、英語の歌詞、そして訳詞を読みながら聴いたが・・・

今回も良いね!!

何回も聴いて、すでに愛聴盤状態である。

(すんません、結局単なるスティングおたくなんです、自分は・・・)



「ここ数作よりもロックなアルバム」という触れ込みだったので、そのつもりで聴いたけど・・・

もっと凄いことになっているのかと思っていたが、想像していたほどではなかった。


でも、今のスティングだからこそ作れる良い内容のアルバムだと思う。

(前にも書いたが、そういったものを聴きたかったんだし、だからこそ嬉しいのだ)


「ザ・ラスト・シップ」の感想の最後に「願わくはこのアルバムがスティングにとってのラスト・シップとなりませんように」と記したが、そうならずに、新しい作品を聴かせてくれたことが、とにかくたまらなく嬉しい!


タイプは違うけど、なんとなく「マーキュリー・フォーリング」に通じるものがあるようにも思えた。

(自分は、あのアルバムは結構好きな方だった)


しかし、ライナーノーツを読んでも、ボーナスDVDを観ても、なぜ今回ロックなのかは分からない。

インタビューにあったような感じで、知識と経験を得た今、ポリスの頃に演奏していたような曲を新たに書いてみたかったのか・・・

それとも、前作で故郷を振り返った次は、バンド時代を振り返りたかったのか・・・



「ザ・ラスト・シップ」がリリースされた時にちらっと書いた覚えがあるが、自分はボーナス・トラックというものはそれはそれで楽しむけど、どちらかと云うと本編をじっくりと楽しみたいタイプ。

アルバムという、云ってみれば組曲のようなものを、最初から最後まで通して聴き、

全篇の最後をしっかりと受け止めたいのだ。


ただ、今回のアルバム、本編の10曲だけだと40分にも満たない・・・

そういう意味では、ボーナス・トラックの最後の「ネクスト・トゥ・ユー」まで入れて、それでロックアルバムが完成していると捉えた方がいいのだろうか?


しかし、本編ラストの「ジ・エンプティ・チェア」があまりに素晴らしいし、その余韻に浸っていたいので、自分はやっぱり10曲目で一区切りつけるようにしている。


また、10曲目までなら40分もかからないので、何度も繰り返し聴いてしまうというのもある。

初めて最後まで聴いた時も、あっという間に「ネクスト・トゥ・ユー」になった覚えがあり、つまりは時間の問題だけでなく、それだけすっと入ってくるアルバムなんだとも云える。



感想は、また後日細かく記したいと思うが・・・


ロックな前半もいいのだが、ずっとスティングを聴き続けているものとしては、なんとなく7曲目以降の方がしっくり来るようにも思える。

(7~10曲目の4曲がとにかく素晴らしいから!)

9曲目の「インシャラ」なんて、もう格別の仕上がりだ!!



今作、かなり気に入ってはいるのだが・・・

昔のスティングがどういう歌作りをしていたのかは知らないが、曲ありきで「彫刻家が石を削るように、物語を作り出していく」という作詞の仕方は、いい時と悪い時がある。


「ブラン・ニュー・デイ」や「セイクレッド・ラブ」の頃からそのやり方が顕著で、

時々ただの言葉の羅列になってしまう歌があるのだ。

(つまりは、喋り過ぎなんだよ、スティング・・・)


後から物語を考える(彼は音楽が伝えた物語を翻訳すると云っている)のはいいが、「で、結局何が云いたいわけ?」といった時がある。

以前のメッセージ性の強い歌を書いていたスティングを知っているだけに、尚更だ。


そして、今回も(前ほどではないけど)その傾向の歌がある・・・


ポリスのヒット曲のように、初期のソロ作のように、ファンは口ずさんだり、ライブで一緒に歌ったりしたいのだ!

言葉の羅列では、曲に乗せて好き放題喋ってるのと一緒で、歌とは云えないと思う。

(感情を込めて畳み掛けたり、ユーモアを込めて次々と言葉を繰り出すのは別だが)


ただ、そういう曲を聴かせてしまうだけの力を彼が持ってるのも事実なんだが・・・


「アイ・キャント・ストップ・シンキング・アバウト・ユー」や「インシャラ」は、ストレートで、言葉数も少なく、だからこそ胸に響くように思う。


しかし、自分がブログにこんなことを綴ったところで、スティングのこの悪い癖は直らないんだろうな~・・・



とにかく、長くなったし、各曲の感想はまた後日記します!


それにしても・・・

今回一番気に喰わないのは、ジャケット写真!!

インチキ・クリント・イーストウッドみたいで良くないよ、スティング・・・

(バックの後ろ姿の奴の方がまだマシかな?)







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by adacha | 2016-11-14 22:41 | 音楽(ノンジャンル) | Comments(0)

沁みた2曲

今日は、全体指導をしている団体の合奏練習。

スウェアリンジェンの曲をじっくり練習した後、「ウォーター・イズ・ワイド」を。
この曲、何度か記しているが、友人のトロンボーン奏者佐野聡が、音楽葬の告別式で取り上げることがあるらしい。
(もともと曲自体に葬送の意味はないようだが)

彼の演奏は、それはそれは美しいが・・・

今日の生徒たちの演奏も、とっても良いサウンドで、ぐっと来た。
(細かい事を云えばいろいろあるんだけど、それは別の話・・・)

昨日、高校時代のクラスメイトが7月にこの世を去ったのを知った後だっただけに、涙が出そうになってしまった。
(いきなり泣いたら「なんでこのオッサン、泣いてんの!?」って感じだろうけど)

でも、音楽って、演奏って、そういうもんだと思う。
演奏してる側の気持ちや感情とは関係ないところで、聴いている側が思うこと、感じ取るものがある。
(心の琴線に触れることがある・・・)

今日のサウンド、本当に良かったなぁ〜。
そういうつもりで今日練習したわけではなかったが・・・
吉野さんに届いただろうか。

心の中で、子どもたちに礼を云っていた自分がいた。


昨夜はブログをつけた後、少しだけ作業をし、その後にテレビをつけたら「紅の豚」の終盤が放送されていた。

エンディングに流れる加藤登紀子の「時には昔の話を」・・・
亡くなった旧友のことを記した直後だっただけに、涙が溢れそうになった。

そして、沢山の旧友たちの顔が浮かんだ。

歌詞にあるように・・・
「今でも・・・走りつづけているよね どこかで」

吉野さんも、まだまだ元気にしていることを願っていたのだが・・・
多くの旧友たちが、今でもどこかで走り続け、元気に頑張っていることを願わずにはいられない。














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by adacha | 2016-11-12 22:26 | 音楽(ノンジャンル) | Comments(0)