ストラヴィンスキーを聴きながら
今日のN響アワーは、大好きなストラヴィンスキーの「春の祭典」。
結構大きめの音量で聴いていたのだが・・・
息子・笙太は、全然気にせずにミルクを飲み、そして寝始めた・・・。
途中、変拍子に合わせて身体を軽く叩いてあげても、全く平気な様子。
なんともゴキゲンな寝顔である。
「春の祭典」を子守唄にしてしまうとは、さすが我々夫婦の子供だね!
「春の祭典」が終わって、西村朗さんが話し始めた途端に顔をしかめたのには、ついつい笑ってしまったけど・・・。
マーラーの5番の4楽章は、ちょっとお気に召さなかったような感じ。
これもいい曲なんだけど・・・
ストラヴィンスキーの方が好きなんだとしたら、これは父親似ということだろうか?
by adacha | 2010-03-14 22:23 | 音楽(ノンジャンル) | Comments(0)