親戚の葬儀
今日は、親戚の葬儀に参列。
息子をもったからだろうか・・・
親戚ということを抜きにしても、この人の夫が亡くなったんだ、この人の父親が亡くなったんだと、以前よりも身につまされるものがあった。
笙太も告別式に出席していたのだが、声もたてずに大人しくしていた。
笙太、偉いぞ。
そういう場の空気を読めるということは、とても大切なことなんだよ。
それに、おまえの表情は、ほんとに人の気持ちをなごませてくれるね。
それも、とてもいいことだと父ちゃんは思うよ。
by adacha | 2010-11-02 21:52 | 日常 | Comments(0)